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不妊治療で【心地治療院】さんに通いはじめて早8カ月。
今まで体の不調を感じない・考える機会のない人生を、元気にずんずん歩んでいまし
た。

2020年7月に沖縄に拠点を移すまで、出身地である東京で過ごしていました。

37歳で結婚と同時に落ち着こうと転職。

正社員として呼吸をするように仕事をして、日々やりたい放題に過ごしていました。

当時の会社では産休取得できる条件が勤続年数1年。

「〇月までは避妊しないと産休取得できないな…。」なんて計算をしながら、

家族が増えることを当たり前のように考えていました。

風邪も5年に1回ひくかどうか。

PMSとはほぼ無縁。

生理周期超安定。

よく食べ・よく寝て・よく呑み・よく遊び・よく唄う。

23歳の時に妊娠経験もあったので、不思議なくらいなんの不安も疑いもありませんで
した。

自分なりのニュートラルな精神状態をつくり、特にストレスを意識することもないま
ま気づけば40代に突入。

世間では新型コロナウイルスの影響で勤務形態が見直され、

テレワークやリモートが増えましたが、

逆に業務が増え出勤増の職場も。当時の職場は後者でした。


日常的に子供から高齢者まで自分が直接対応することもある業務。

緊急事態宣言で行動の制限が出てきたころ、

今まで温厚だった方が安全について異常なまでに突っかかってきたり、

設置してある消毒用アルコールの中身を袋に移して持ち帰ったりと

今までにない場面を目の当たりにしました。

スタッフ・利用者(お客さま)だった人々の
「親」「子供」「祖父母」というような家族としての立場や責任感で、

大切なものを守る必死さのようなものを感じました。


そこでうちの家族について、2人ぽっちの家族のかたちについて考えるように。

お互い働いていて、1人でも生活していける大人2人。あくまで個人的な意見ですが、

子供がいないとただの大人2人です。家族の責任みたいなものを感じられない。

それじゃ、もっと真剣に子供つくろう。


そこで今の環境をさらに考えました。

やればやるだけノンストップ、社員のキャリアアップ重視の会社。

子育てに至っては都会的で繊細で不自然なルール。

このルールは小学生の女の子を持つ上司から聞きました。

23区ではないベッドタウン在住ですが、

自宅で友達と遊ぶことは保護者会でNGになっているとのこと。

家庭環境の格差でいじめが発生するからだとか。

公園で遊ぶ際は保護者が1人つかなきゃいけないとのこと。

想像するだけで不自然さに猛烈ストレス…

「この土地にいたら二人ぽっちのままだ!」

好奇心旺盛な自分には刺激満点の飽きない都市、東京。

でも、人生を過ごしていく上で大切なものが圧倒的に欠けているように感じていたの
でしょう。


お互い東京が本家ではない上に、主人は次男なので自由。

拠点を移す本心は「自己防衛」のため。

最初は通勤圏内でと思いましたがそれは一瞬だけ。

生活環境とビジネス的なことも考慮して、

自然豊か・独特の文化・個性的・ミニマム・ゆとり=沖縄になりました。

シングルマザーだった友人が3.11時に移住していたこともありますが。

当たり前のように思いやりがあふれ、生きにくくならない程度の良い加減を知っている。

ただ生活しているだけで心のアカや鎧が落ち続け、

今でもいちいち合点しています。


引っ越しの片づけもひと段落した2020年10月。

基本的に健康人生だったからこそ、

病院や不妊外来クリニックへ行くことにこの上ないためらいがありました。

言われる内容もなんとなく分かっていますし、よけいにストレスになりそうで。

躊躇しながらも土地勘をつけるためにgoogleマップで不妊外来クリニックを見ていた
ところ、【心地治療院】さんに出会いました。

凪ぎのひ 施術体験レポート 本編につづく

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